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更新日:2026年3月24日更新
津南町の特産品「雪下にんじん」
3月。雪解けがどんどん進む新潟県津南町です。

津南町の特産品「雪下にんじん」の収穫が始まりました。
雪下にんじんは、冬の期間を雪の下で寝かせる産地ならではの栽培方法により、通常よりも甘みが増して臭みのないにんじんです。
豪雪地の春を知らせる特産品として、全国的に知られています。

雪下にんじんは豪雪地の特徴を活かして、秋に収穫できる状態からあえて雪の下で冬期間を寝かせます。
その際に、にんじんは寒さを凌ぐため、甘み成分を出して身を守ります。
津南町はその期間が長い分、甘みの豊かな雪下にんじんが育ちます。

今回、お話を伺った農家さんでは、
夏場の乾いた時期の水やりの関係で、今年は少し小さめの雪下にんじんが多いそう。
さらに秋ごろには熊の被害があって、ちょっと大変だったと伺いました。
それでもにんじんの種を撒く間隔や時期、畑の準備の段階での調整など、毎回試行錯誤して栽培に臨んでいます。

津南の雪下にんじんのピークは3月下旬から4月上旬ごろ。
出荷量も4月10日ごろから徐々に少なくなっていく傾向なので、ご注文はお早めに。
津南町の春を伝える「雪下にんじん」をこの機会に是非お試しください。
取材協力生産者
金子龍也さん
農家さんから直接購入したい方はこちら https://www.town.tsunan.niigata.jp/site/toretsuna/order.html
ふるさと納税はこちら https://www.town.tsunan.niigata.jp/soshiki/somu/furusatonozei.html
